林 爽子 院長
【略歴】
埼玉県出身 日本医科大学医学部卒業
東京大学医学部附属病院にて研鑽を積んだのち精神科医として、埼玉県内で精神科救急・精神科急性期診療に従事。
2022年9月より医療法人社団 松寿会理事長 ならびに 松山医院院長に就任。
日本医師会認定産業医
一般社団法人 日本美容皮膚科学会会員
【ご挨拶】
医学界において治療や新薬の開発など、日々めざましい進歩を遂げる昨今です。
そのような最新医療技術を取り入れながらの診療は勿論のこと、わたくしが最も大切にしたいのはヒューマナイズドケア、『医師の人間性がもたらす患者さまへの癒し』です。
患者さま対医師、の単なる診察ではなく、お悩みやお立場に寄り添わせて頂くことによって最良の道を一緒に探し出す…そんな医療を目指します。
わたくしのみならず看護師や医療スタッフも気持ちを一つにし患者さまをお迎えする、
そんな温かいクリニックを作り上げてまいります。
【患者さまへ】
カラダの不調は病気だけではありません。
仕事や勉強のストレス、気候の変動などで崩れそうな体調…『未病』をケアすることも大切です。
『ココロの診(み)えるお医者さん』として、内科・精神科・心療内科に加え、美容皮膚科にも注力してまいります。
真弓 絵里子 医師
【略歴】
川崎医科大学医学部医学科卒業
これまで糖尿病や心臓疾患などの生活習慣病を専門領域とし、
急性期医療や地域医療、予防医療、介護・福祉施設、健診センターの立ち上げなどに従事
【ご挨拶】
私は、医師である祖父・父の仕事とそれを支える祖母・母を見て育ち自然と医師を志しました。
食べること・X JAPANが好きで、夢は、医療・福祉と食・音楽をコラボレーションした子どもから高齢者が集える
ハッピーエイジングカフェを作ることです。
その夢に向かって食・栄養・抗加齢医学(アンチエイジング)に関することなどを勉強中です。
この度頂きましたご縁を大切に、これまでの地域医療・介護・予防医療の経験を活かしながら私に出来ることを常に考えて努力してまいります。どうぞよろしくお願い致します。
内科医・医学博士
株式会社RhrMe 代表取締役
日本抗加齢医学会専門医
日本プライマリケア連合学会認定医
認定産業医
介護支援専門員
AEAJアロマセラピー検定1級 ヘルスフードカウンセラー1級
田中 孝幸 医師
【略歴】
1996年 新潟大学医学部卒業
2004年 新潟大学院卒業 医学博士取得
2006年 埼玉県済生会川口総合病院 循環器内科部長
2021年 杉浦病院 副院長
【ご挨拶】
内科・循環器内科を中心にこれまでの経験を活かして幅広く診察診療致したいと思います。
隔週の水曜日の担当ですので他の医師と連携して診療にあたりたいと思います。
少しでも皆様の健康のお役に立てたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。