初診受付サービス

皮膚科(美容皮膚科・小児皮膚科)・アレルギー科・内科泌尿器科・漢方外来・統合医療外来・性感染症(性病)科
医療法人社団 松寿会 松山医院
〒371-0023
群馬県前橋市本町1-1-3
AMD本町医療モール (サーパス県庁前通り)1階
TEL: 027-289-2121

がんの統合医療

がん治療の統合医療(第4のがん治療)について

予約が必要になります。

お越しの際はご予約をお願い致します。
松山医院 TEL:027-221-5297

治療をするに当たって必要になります

  • かかりつけ病院からの紹介状
  • 今までの治療に関しての資料(採血結果・レントゲンフィルム・CTフィルムなど)
  • 現在使用中のお薬情報(抗ガン剤・飲み薬など)

必ずお持ち下さい。

ガン患者様の食事療法指導も行っております。

現在のがん治療

標準治療(三大療法)

現在日本では、手術療法・放射線療法・化学療法(抗がん剤)という3つの治療法が、三大療法とも呼ばれ、がんにかかってしまった場合の一般的な標準治療となっています。

手術療法

手術療法

手術療法とは、がんの部分を切り取ってしまう方法で、最も一般的な治療方法です。早期で原発巣だけであれば、最も効果があります。しかし、がん細胞は周辺のリンパ節に残っている可能性もあるため、周囲のリンパ節の一部も切り取る場合があります。さらに転移巣がある場合は、相反の原理が働き急速に転移巣を肥大させます。正常な細胞も手術によって壊れるため、免疫機構が破壊されて免疫力の低下を招きます。手術後の再発予防として、がん治療 免疫細胞「BAK療法」は優れた有効率を実証しています。

放射線療法

放射線療法

放射線療法とは、手術によらず照射できるので、患者さんの負担が少ない治療法です。しかし、放射線が通過する際、健康な細胞も破壊されるため、免疫機構が破壊されて免疫力の低下を招きます。最近は治療機器や技術の進歩により、放射線をピンポイントで照射し、周囲の正常組織に影響を与えることが少なくできるようになりました。骨がんには非常に有効ながん治療法です。免疫細胞療法と併用することで相乗効果が期待できます。

化学療法(抗がん剤)

化学療法(抗がん剤)

化学療法(抗がん剤)とは、薬でがん細胞を退治する方法で、手術療法や放射線療法と併用して、再発や全身にがんが転移しているときに使用されます。血液のがんや悪性リンパ腫にはかなりの効果を上げています。しかし、副作用が強く、多大な苦痛をもたらします。健康な細胞まで殺してしまうため、免疫力の低下を招きます。また、抗がん剤治療を続けることによって、体内に抗体ができてしまうとまったく効かなくなります。

副作用がなく、日常生活ができ、延命効果がある体に優しい治療法が模索されています。
そこで、第4の治療法として、最も注目されているのが免疫細胞療法です。

第4のがん治療

第4のがん治療免疫細胞療法とは

免疫細胞療法

免疫細胞療法

副作用がなく、日常生活ができ、延命効果がある体に優しい治療法が模索されています。
そこで、第4の治療法として、最も注目されているのが免疫細胞療法です。

免疫細胞療法とは、体に元々存在する自己免疫細胞を培養・活性化して、再び点滴等によって体内に戻す治療法です。副作用が少なく、体に優しい治療法として、近年最も注目されているがん治療法です。先進医療として、大学病院等でも実施されているところも出てきました。全国に十数種類の免疫細胞療法があり、主に培養する免疫細胞が異なります。

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がんの点滴療法

高濃度ビタミンC療法

ビタミンCを点滴で大量に投与すると、抗がん作用を示すことが研究で明らかにされています。血液中のビタミンCが高濃度になると過酸化水素が発生します。この過酸化水素は正常な細胞に影響を与えずに、がん細胞だけに強い障害を与えます。アメリカやカナダではビタミンC点滴によるがん治療の論文が発表され、多くの施設でがん患者さんはビタミンC点滴の治療を受けています。ビタミンC点滴は進行したがんにおいても生活の質(痛み、倦怠感、食欲不振、化学療法や放射線療法の副作用)を改善します。ビタミンC点滴は化学療法や放射線治療と併用する事もできます。

これまでの報告や研究から脳腫瘍、肺がん、胃がん、大腸がん、膵臓がん、肝臓がん、膀胱がん、腎臓がん、乳がん、前立腺がん、卵巣がん、子宮がん、悪性リンパ腫、白血病、その他多くのがんに効果があると言われています。同じ部位のがんでもC点滴の効果には個人差があります。
C点滴はがんの縮小効果だけでなく、生活の質(QOL)の改善や延命等、がんの補助療法として用いる事ができます。

高濃度ビタミンC点滴療法が適しているのは次の方です。

  1. 手術・放射線・化学療法が無効の場合
  2. 手術・放射線・化学療法の効果をより確実にする
  3. 放射線・化学療法の副作用を和らげる
  4. 手術後の再発予防
  5. 手術までの待機期間中の転移予防
  6. 代替治療を希望する場合など

手術、抗がん剤、放射線治療が有効ながんの場合は、それを優先するか、C点滴との併用を推奨します。

治療の特徴

①ビタミンCの抗酸化作用で細胞のガン化を防ぐ

②免疫機を増強する

③発ガン物質を解毒し体外に排泄する

④抗ガン剤の副作用を弱める

治療案内

初診料3,500円
ビタミンC
10g
6,480円
所要時間約20分
ビタミンC
25g
9,940円
所要時間約30分
ビタミンC
50g
16,640円
所要時間約60分
ビタミンC
60g
18,800円
所要時間約70分
ビタミンC
75g
23,330円
所要時間約80分
ビタミンC
100g
30,030円
所要時間約90分
治療案内

最初はビタミンCを少ない量から点滴を開始し、徐々に増量して、50~75gの治療濃度まで増量します。点滴時間は1時間~1時間30分です。ビタミンCの投与量を決めるためにビタミンCの血中濃度を測定します。点滴の回数は通常は週2回、症状により週3~5回必要なこともあります。治療は6カ月~1年間継続し、経過が良ければ回数を減らします。免疫療法や温熱療法など他の治療法との併用も可能です。

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BAK療法(免疫療法)

BAK療法の特徴

従来の免疫細胞療法の認識方法

がん細胞を認識して攻撃

従来の免疫細胞療法は、培養する免疫細胞ががん細胞の持っている2つの目印を同時に認識し、攻撃していました。
しかし、がん細胞は進行するにつれて、約70%が一つの目印を隠してしまいます。つまり、計算上では約30%の有効率となり、がんが進行して認識できない細胞が増加した場合は治療効果が極端に低下していました。
従来の免疫細胞療法の認識方法

従来の免疫細胞療法で用いるCTL細胞(CD8陽性)と正常細胞・がん細胞です。
CTL細胞(CD8陽性)は、HLA-Ⅰ(白血球抗原)とがん抗原(ペプチド抗原)、両方の目印を同時に認識しなければ、がん細胞を攻撃できませんでした。どちらが欠けていてもがん細胞を認識できず、CTL細胞(CD8陽性)はがん細胞を攻撃できません。

がん治療 免疫細胞「BAK療法」の認識方法

正常細胞を認識してそれ以外を攻撃

がん治療 免疫細胞「BAK療法」では、培養する免疫細胞が逆に正常細胞を認識し、それ以外の異常な細胞、つまり、がん細胞を攻撃します。
したがって、正常細胞以外の異常な細胞(がん細胞)を攻撃するため極めて高い有効率(76%)になります。

がん治療 免疫細胞「BAK療法」で独自に用いるNK・γδT細胞(CD56陽性)は、正常細胞のHLA-Ⅰ(白血球抗原)を認識するとキラー活性(細胞を攻撃する力)を抑制します。正常細胞を攻撃することはありません。がん細胞に対しては、HLA-Ⅰ(白血球抗原)を持たない細胞を自己細胞と認めず、攻撃します。さらに、NK・γδT細胞(CD56陽性)はがん細胞等の異常細胞に発現されるMIC A/B分子をNKG2D分子で認識して攻撃をします。この機構も正常細胞を攻撃することはありません。

がん治療 免疫細胞「BAK療法」は、正常細胞以外の非自己の細胞つまり、がん細胞だけを攻撃するので副作用を伴わず、高い有効率(76%以上)を示します。

培養する免疫細胞が約100億個以上と圧倒的に増殖します

がん治療 免疫細胞「BAK療法」独自の無血清培地を使用

免疫細胞療法は、細胞を培養する為に培地と言われる栄養源を使います。
がん治療 免疫細胞「BAK療法」で使用する無血清ALyS-BAK培地は、他の培地に比べ、免疫細胞増殖機能が極めて優れています。

がん治療 免疫細胞「BAK療法」では約100億個以上の免疫細胞を増殖する事が可能です。
また、人血清を使用しないため、未知のウイルスやマイコプラズマ等の感染の恐れがありません。

副作用がありません

がん治療 免疫細胞「BAK療法」は、培養の最終段階で活性化処理に使用する薬剤を取り除き、患者さん自身の免疫細胞だけを戻すので、副作用がありません。投与した当日、38度台まで発熱する場合がありますが、これは免疫細胞とがん細胞が闘っているためで、数時間後には平熱に戻ります。

非常に高い治療効果 有効率76%以上

他の免疫細胞療法に比べ、有効率が非常に高いのが特徴です。治療データを公開しているのも特徴のひとつです。

がん治療 免疫細胞「BAK療法」独自の無血清培地を使用

※IAP(免疫抑制酸性蛋白)とは、正常血清成分である酸性糖蛋白の糖鎖構造を異にする亜成分で疾患時に著しく変動する異常蛋白です。IAPが高くなると、免疫の状態は悪くなります。患者さんの病勢診断、術後の経過、再発、予後の判定に有力な情報を与え、腫瘍マーカーとしても使用されています。しかし、IAP原材料の供給難により、平成19年4月からα1-AG(α1-酸性糖蛋白)による検査に変更となりました。

治療の流れ

治療内容はいたってシンプルです。 まず、当クリニックにご来院していただき、 医師との問診後、採血となります。 採取した血液を2週間かけて培養します。
採血から2週間後、当クリニックに再度 ご来院していただき、点滴投与により体内にお戻しします。入院の必要はありません。仕事をしながら治療が可能です。
【採血】→【培養】→【点滴投与】の2週間の流れを、1ヶ月に1~2度、12回継続することを基本とし、これを1クールと位置づけています。患者さんの状態にもよりますが、当クリニックでは1クールの治療を推奨しております。
※もちろん、1クールを超えて治療される方もいらっしゃいます。

治療の流れ

まず、ご来院して頂き、医師との問診を行います。問診後、注射器により培養用20mlと検査用10ml(初回のみ14ml)を採血します。
患者さんの状態を把握するため、血液検査を行っております。

治療の流れ

お預かりした血液を併設の培養センターで2週間かけて培養します。患者さんは特に何をする必要もありません。

治療の流れ

2週間後、再度ご来院していただき、培養した免疫細胞を点滴投与により体内にお戻しします。点滴の間は、ベッドで寝ていても構いません。

通常は2週間後に再びご来院していただき、【採血】→【点滴投与】の繰り返しとなります。 患者さんの希望により点滴日に採血を実施することも可能です。つまり、1クール6か月~12カ月の治療となります。1クール終了後、その後の治療方針を決定します。治療回数については、患者さんの状況に応じて医師との相談により決定していきます。

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がんの幹細胞に挑む免疫細胞療法5種混合免疫療法・DCアイバック

5種混合免疫療法とは

1.キラーT細胞 2.NK細胞 3.γδT細胞 4.NKT細胞 5.樹状細胞

・上記5種類の細胞を同時に培養、互いに活性化し、数を増やし、患者様の体内に戻すことによって免疫機能を再構築し、免疫力を高めてがん細胞への攻撃力を強化して高い治療効果(治療有効率:60%)を出しています。
体内でのがん細胞増殖の抑制、再発、転移の予防を目的とした治療法が「NKT・NK・γδT(ガンマデルタティー)・キラーT細胞・樹状細胞 5種複合免疫療法」です。

どんながんに有効ですか?

一部の白血病、一部の悪性リンパ腫を除く、ほぼすべてのがんに対応します。難治性のがんや進行したがんにも対応します。
手術・抗がん剤・放射線治療が難しい転移・再発したがんでも、当療法によって、がんが縮小したり、進行が抑えられたり、なかには完全に消失したケースもあります。
がんの再発・転移の予防にも効果的です。また「NKT細胞」は、抗がん剤やステロイド、放射線に対しても抵抗力が強いのが特徴です。
手術前・術後の抗がん剤・放射線治療と併用することで、副作用の軽減や生活の質の改善にも役立ちます。

特徴と期待できる効果

  1. 独自の技術で開発した5種複合免疫療法は、他の細胞療法より高い治療効果が期待できます。
  2. 副作用が少なく精神的・肉体的負担がありません。
    患者様ご自身の免疫細胞を用いる治療の為、副作用はほとんどありません。
  3. 他のがん治療と併用することによって、さらに効果が期待できます。
    手術前後の放射線治療や抗がん剤との併用、抗がん剤の副作用の軽減、生活の質の改善が期待できます。
  4. 再発・転移した多くの種類のがんに対応できます。
    一部の白血病、一部の悪性リンパ腫を除く、ほぼ全てのがんに対応します。
  5. 再発・転移の予防にも効果的です。
    手術後に残ったがんに対応します。
  6. 治療は採血と点滴 (20~30分)ですので、入院の必要がありません。
    通院による治療を行いますので、患者様が現在の生活のリズムを変更することなく治療することが可能です。
  7. 治療有効率60%
    直近の163名の成績は、有効率60%(完全・部分寛解 22%+長期不変 38%)です。一部の白血病、一部の悪性リンパ腫を除く、ほぼすべてのがんに対応します。難治性のがんや進行したがんにも対応します。

DCアイバック

がん幹細胞とは

がんを作り出すと考えられている細胞をがん幹細胞(Cancer Stem Cell:CSC)と呼んでいます。がん幹細胞は、1997年にカナダの研究チームによって初めて急性骨髄性白血病患者の血液から発見され、これまでに乳がん、脳腫瘍、前立腺がん、食道がん、大腸がん、膵臓がん、肝臓がん、頭頚部扁平上皮がんにもがん幹細胞が存在することが報告されています。
通常、がんの治療は外科手術、化学療法(抗がん剤治療)、放射線治療が行われています。
抗がん剤や放射線治療はすでに大きくなったがん組織やがん細胞を障害し、縮小させることができます。しかし、最近の考え方としてすでにがん化した細胞を傷害し、縮小しても、がんを作り出す幹細胞が残っていれば再びそこからがん細胞が生み出され転移、再発をくり返すことが分かってきました。
がん幹細胞は抗がん剤や放射線に対して抵抗性があり退治することが困難であるといわれています。がん幹細胞は、がん組織中に数%というごく微量しか存在しませんが、自己複製能力を持ち、自分と同じ細胞を維持しながら分化、増殖して周囲の多くのがん細胞を生み出すもとになっているのです。

がん幹細胞の由来

ところで、そのがん幹細胞はもともとどこから生まれるのかという疑問が生じます。我われの体細胞はもともとそれぞれの臓器を構成する幹細胞から作られています。
すなわち、肝臓なら将来肝臓になるべく細胞(肝幹細胞)が分化、増殖した結果肝臓という臓器が形成されます。正常な細胞や幹細胞にはAPCという遺伝子が存在します。
APC遺伝子は正常な時は何ら細胞に悪さをしません。また正常な細胞のAPC遺伝子がおかしくなっても正常な細胞はがん化しないことが分かっています。
しかし、正常な幹細胞のAPC遺伝子がおかしくなるとその正常幹細胞ががん化します。すなわち、この最初のステップががん幹細胞の元と考えられます。 

がん幹細胞治療法の開発

そこで、我われはがん幹細胞を障害する治療法を開発することが、がんの再発、転移の克服につながると考えて、長年「がん幹細胞」というがんの供給源となる細胞を標的とする新しい免疫治療法の開発を目指した研究をしてまいりました。我々は、キラーT細胞(細胞障害性Tリンパ球:CTL)、NKT細胞、γδT細胞、NK細胞ががん幹細胞を認識して攻撃するためには、まず樹状細胞(Dendritic cell:DC)にがん幹細胞に発現しているがん抗原分子を認識させるということに注目しました。そのためには、次の三つの条件が必須と考えました。

  1. がん幹細胞の特異的抗原の存在
  2. がん幹細胞の共通抗原の存在
  3. 非がん幹細胞の特異的抗原(がん幹細胞でない通常のがん細胞抗原)の存在

特に、がん幹細胞をやっつけるにはがん幹細胞に1か2の条件が存在し、樹状細胞がこれを認識してCTL、NKT細胞、γδT細胞、NK細胞にその情報を伝達する必要があります。このたび我われは、がん幹細胞特異抗原、共通抗原を樹状細胞に認識させてがん幹細胞・がん細胞を攻撃する治療法を開発しました(DCアイバック・CSC療法)。

適応できるがん11種類/HLA検査は不要です

  • メラノーマ(悪性黒色腫)膵臓がん
  • 頭頚部がん 乳がん
  • 神経膠芽腫 卵巣がん
  • 食道がん 急性骨髄性白血病
  • 大腸がん 多発性骨髄腫
  • 肺がん

適応できるがん11種類/HLA検査は不要です

治療方法

従来の新樹状細胞獲得免疫ワクチン(DC-AIVac:DCアイバック)療法が基本となります。DCアイバック療法は樹状細胞にWT1ペプチドを認識させてその情報を他の4つの免疫細胞に伝達し、通常のがん細胞(非がん幹細胞)を攻撃させ治療していました。今回の新しい治療法は、樹状細胞にWT1ペプチドの他に上述したがん幹細胞の特異抗原、共通抗原を認識させ、獲得免疫、自然免疫の両方の免疫系を同時に活性化させる治療法です。採血方法、治療方法は「5種複合免疫療法」「新樹状細胞獲得免疫ワクチン療法」と同様で、点滴で実施します。

この治療の特徴

①この治療は獲得免疫系が働くDCアイバック療法を改良したもので、がん幹細胞の抗原分子に対して特異的に反応でき、治療効果をがん幹細胞だけに向けることが可能です。

②自然免疫系も働くDCアイバック療法は、治療効果ががん幹細胞のみならず非がん幹細胞(通常のがん細胞)にもおよびます。

③がん幹細胞を標的とするDCアイバック療法は、免疫療法単独での治療法としても可能です。

④抗がん剤、放射線治療、分子標的剤治療後の再発予防としても有効です。

⑤難敵とされてきたがん幹細胞に対して一つの活路となります。

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CTC検査

CTC検査を受けるにあたって

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  • 現在使用中のお薬情報(抗ガン剤・飲み薬など)

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循環がん細胞(CTC)とは何ですか?

悪性腫瘍が1~2mmの大きさに成長した時から、悪性腫瘍は何千と云う悪性細胞を放出します。これらの大部分は死滅するか、殺されます。より侵襲性の強い悪性細胞は生き延びて、CTCとして循環します。これらの悪性細胞は体の新しい場所に根を下ろし、増殖して続発性癌、またの呼び方として転移になる可能性があります。この様な能力はCTC独自のものです。つまり、他の腫瘍細胞の個体群にはこの様な作用がありません。

CTCの転移を可能にしているのは、CTCが蓄積し次世代に引き継いでいる特殊な遺伝子変異によるものです。

CTCは続発性がんの成長を管理する遺伝子を持っています。例えば、ある遺伝子は、ホルモンを作る命令を下して、そのホルモンによって新しい場所で新しい血管のネットワークを作るように(新しい腫瘍に栄養を補給するため)健康な細胞を刺激します。

今までは、同じタイプのがんに罹っている二人の人間が、同じ治療法にどの様に反応するかを予見する事は出来ませんでした。CTCを分析する事により、臨床医にこの挑戦を克服する助けとなる情報を提供する事が可能となりました。CTCは続発性がんの形成に関する全ての情報を持っています。従って、新しい分子分析技術に依り、患者の活性化した転移性のがん細胞個体群(CTC)の性質を同定する事が可能になりました。

血流中のCTCを探知する事で、悪性腫瘍の最小転移が、現在の探知方法(スキャンか腫瘍マーカー)よりも遥かに早期に検出できる様になりました。血液中のCTC数の計測は標準化され、予後指標として知られています。予後診断には再発リスク、更なる腫瘍進行の可能性、他の予後診断マーカーの可能性などが含まれます。サンプルの採取は少量の採決で十分且つ簡単です。腫瘍の進行を観察する事は容易ですし、手術の成功度、治療の成功度や治療への反応の観察も容易です。

CTCは他の腫瘍細胞と違う性質を持っているので、他の腫瘍を引き起こすだけでなく、原発がんとは異なる生物学的マーカーを持っているかもしれません。CTCを分析するとこれらの生物学的マーカーを明らかに出来るかもしれません。その内のいくつかは治療法への抵抗を示すものかもしれません。CTCを分離してテストする事により、あなたのがんが放射線治療や化学療法にどの様に反応するかを予測できるかもしれません。これらの知識はあなたのがん専門医があなたのがんを明確に理解する助けになり、患者の特定のがん症状に合った治療法を作り上げる決断をする助けになるでしょう。

CTC検査

CTC検査(欧州)55万円

CTC検査ではがん患者様の血液を採取し、生きたままの状態で検体をヨーロッパまで送り、患者様の血液の中に流れているがん細胞の数を数えます。この腫瘍細胞の数により予後が予測されます。また、CTC検査では更に患者様の血液から生きたままがん細胞(CTC)を分離し培養します。そして培養したがん細胞の特徴を調べ報告するのみならず、治療で使う予定の抗がん剤およそ50種類、分子標的薬、ホルモン更にはがんに効果があるとされるビタミンCやクルクミンなどの天然成分およそ20種類などを作用させ、効果を判定することで、治療を行う前に患者様の実際に体の中を流れていたがん細胞で治療効果を予想することが可能になりました。また、同時に行うヒートショックプロテインの反応で放射線療法や温熱療法の効果も予測できます。
日本では まだ検査も培養も不可能の為、欧州に血液を送って検査します。

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EDT検査

EDT検査を受けるにあたって

予約が必要になります。

お越しの際はご予約をお願い致します。
松山医院 TEL:027-221-5297

誰の為の検査ですか?

  • がんの危険性が高まっていると思われる方
  • 家族にがんの既往歴のある方
  • 生活習慣・環境問題にリスクがあると思われる方

誰の為の検査ですか?

がんはどうして出来るのですか?

  • 様々な生活要因(習慣、環境、加齢)により、遺伝子に変異が起こりがん細胞へと変化します。

EDT検査

EDT検査(欧州)25万円

  • がん細胞が出すCTCを同定し、新しいがんを早期発見する検査です。

日本におけるがんの発生率は男性は2人に1人、女性においては3人に1人と言われています。いかに早期発見が重要かわかります。

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がん検査

CTC検査の治療について

予約が必要になります。

お越しの際はご予約をお願い致します。
松山医院 TEL:027-221-5297

CTC検査(日本)

14万円(欧州と検査方法が違います)

がんの予防・早期発見のための検査です。
血液中にあるがん細胞の量を測定し早期にがんを発見する検査になります。

健康な人であっても、身体の中では毎日4,000~6,000個もの細胞が異常化し、「小さながん」ができていると考えられています。しかしほとんどは、身体の中で「免疫」を担当する細胞が、がん細胞を攻撃し大きながんのかたまりへと成長することなく死んでいきます。
がん化すると血液中にがん細胞が増えてくるのでその測定をする検査になります。

EDT検査(欧州)

25万円

がんの幹細胞を調べる検査ですが、ミクロの状態のがんが体にあるか、どこにあるかを調べる早期発見がん検査です。
機械を使わずに確実にどこにあるかを見つけることが可能な検査です。
この状態でみつかれば、高濃度ビタミンC療法、もしくは免疫細胞療法で攻撃していくことが可能です。

RNA検査

10万円

胃がん・大腸がん・すい臓がん・胆道がんが検査の対象になります。
この検査は体の反応を遺伝子レベルで想定できる最新の検査です。
一般的な腫瘍マーカーでは調べられない範囲まで血液で検査できます。

脳卒中リスク検査

50,000円 

血液でわかる脳卒中リスク検査とは

血液だけでわかる脳卒中や循環器系のリスク検査です。詳細は、お問い合わせください。

お問い合わせはこちらへ

クリニック案内

医院名
医療法人社団松寿会 松山医院
院長
松山 淳
住所
〒371-0023
群馬県前橋市本町1-1-3
AMD本町医療モール (サーパス県庁前通り)1階
診療時間
皮膚科(美容皮膚科、小児皮膚科)・アレルギー科・内科・泌尿器科・漢方外来・統合医療外来・性感染症(性病)科
電話番号
027-289-2121
クイーンズメディカル&スパ
AthenaClinic
一般社団法人 国際抗老化再生医療学会
点滴療法研究会
日本臨床医学発毛協会
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