男性更年期障害(LOH症候群)

まずは知ってほしい 男性年期障害(LOH症候群)

「最近調子が悪い」「何事にもやる気がでない」「朝起きられない」「疲れやすい」「性的能力の衰え」など病院に行っても原因がわからず、悩んでいる男性患者様が多数存在します。
こうした症状は、単に「年のせい」ではなく、「男性ホルモンの低下」が原因になっている場合があります。
「男性ホルモン(テストステロン)の低下」で起こる症状を「LOH症候群」(加齢男性性腺機能低下症候群)と名づけています。年だからといって放っておいても症状は改善しません。症状が進むにつれて認知機能や身体機能が低下し、うつ、メタボ、骨折、生活習慣病のリスクが高まるともいわれています。

男性更年期障害/ED

ED外来

EDとは男性器勃起不全のことをいいます。
焦りやプレッシャーを感じることなく自然体で治療をしましょう。
EDには心因性のものがありますが、50代以上では多くの場合、動脈硬化が原因となっている混合型EDも多く、自己判断で「いつか治る」と放っておくのは良くありません。

まずは、お気軽に医師にご相談下さい。

初診料2,600円
再診料700円
バイアグラ(25mg)(50mg)
バイアグラ(25mg)(50mg)

(25mg)1,300円

(50mg)1,800円

レビトラ(10mg)(20mg)
レビトラ(10mg)(20mg)

(10mg)1,000円

(20mg)1,800円

シアリス(20mg)
シアリス(20mg)
1,470円


更年期障害は女性だけの症状と思われがちですが、男性にも症状はあります。

男性更年期障害(LOH症候群)のことを知ってください。


最大の原因は男性ホルモンの減少

生活習慣の見直しで発症はおさえられる!

生活習慣の見直しで発症はおさえられる!

ホルモン年齢は生活習慣とも密接に関わっているといわれます。不摂生をしていれば体内年齢の進行、いわゆる老化スピードも増し、早期に男性更年期症状が出始めるなどという自体にもなります。逆に適切な生活習慣を維持していれば老化スピードも遅く、男性更年期症状の出現も抑制されます。まずは自分の生活習慣を見直し、体内年齢や現在の情報を知り、対策を立てることが大切です。

男性更年期障害は放置してても良くならない!

男性更年期障害は放置してても良くならない!

男性の更年期障害は、それに気がつき、治療を行わない限り、長く不安で憂鬱な日々を過ごす事もさることながら、周囲の人からは病気として理解してもらえず、孤独感や、絶望感に苦しんだり、仕事の能率や成績が上がらないことに悩むことになります。また、表面上の精神症状だけでうつ病や神経症などと診断され、向精神病薬や抗うつ剤などを多量に処方されていたなどと言うケースも少なくありません。

クリニック案内

医院名
医療法人社団松寿会 松山医院
院長
林 爽子
非常勤医師
加藤 亮子 町田 優

所在地
〒371-0023
群馬県前橋市本町1-1-3
AMD本町医療モール
(サーパス県庁前通り)1階

診療時間
10:00~13:00 14:00~18:30
診療科目
内科・美容皮膚科・心療内科
精神科・皮膚科・漢方外来
アレルギー科・泌尿器科
統合医療外来・性感染症(性病)科

*心療内科・精神科におきましては林医師の診察となります
電話番号
027-289-2121
お気軽にお問い合わせください
一般社団法人 国際抗老化再生医療学会
点滴療法研究会
日本臨床医学発毛協会