月経トラブル、更年期、貧血、ダイエット、検診など、気になることをご相談ください。
女性医師の林院長と栄養学専門知識のある真弓医師で女性ならではの症状やお悩みの緩和や解消に向けてサポート致します。
お身体のご心配なことやご質問など、なんでもご遠慮なくご相談ください。
患者様にとって最善の医療提供を目指して診療をいたします。
更年期は女性ホルモンの分泌量が急激に減少してくる時期であり、その変化に体が対応し切れずに、様々な不調を招くようになります。卵巣の機能が低下して女性ホルモンの分泌量が大きくゆらぎながら低下することで心身への様々な不調を起こす時期です。
一般的には45~50歳前後に更年期を迎えることが多いのですが、閉経の時期には個人差があるため早い方は40代前半で更年期になることもあります。また、若年性更年期や更年期前のプレ更年期に更年期障害のような症状を起こすこともあります。月経不順やのぼせ、発汗、冷え、肩こり、頭痛、めまい、憂うつ、不眠、不安にお悩みでしたらお気軽にご相談ください。
低用量ピルは、避妊のみではなく月経トラブルや更年期症状の緩和、さらに肌をきれいにする効果も認められる女性の味方です。松山医院では、この低用量ピルを応用し、
女性は月経があるため、貧血になりやすく、自覚症状が無いままに貧血が進んでいることもあります。じわじわと進行した貧血の場合、酸素不足の状態に体が慣れてしまい、自覚症状も無い場合があります。寝込むほどではないけれどもだるい、なんとなくいつも疲れやすいという症状が出ている場合、もしかしたら貧血が隠れているかもしれません。「貧血」というのは病名ではなく、「状態」で、大切なのは「なぜ貧血がおきているか」です。原因や程度により対処は異なります。
よく見られるのは鉄不足による貧血で、およそ70%程度が鉄欠乏性貧血になります。ですが、子宮筋腫や胃潰瘍やがん、腎臓や免疫の病気が原因の貧血もあるので注意が必要です。
重大な病気が原因ではないとしても、貧血の状態を放置すると、心臓をはじめ様々な臓器に負担がかかります。健康診断で貧血が指摘されたときは、「たかが貧血」と軽く見ず、まずはご相談ください。
従来の静注鉄剤では毎日通院しなければなりませんでしたが、「フェインジェクト静注500mg」は週に1回、おおよそ3回しか通院しなくていいので、貧血の患者様のご負担はかなり軽減すると思われます。投与が可能な患者様は限られており、原則として経口鉄剤が困難あるいは不適当な鉄欠乏性貧血の方で、ヘモグロビン(Hb)値が8.0g/dl未満の方が対象になります。
JBPポーサイン100は学会・研究発表実績を持ち、様々な医学雑誌に掲載されているプラセンタサプリメントです。
医薬品メーカーによる安心の国内製造で、胎盤由来の機能をより発揮できるとされる大きめの分子も抽出するなど、様々な有効成分を出来るだけ損なわないよう抽出する独自の方法で製造されています
肌荒れ、シミ、くすみなどが気になる方、疲れやストレス、不規則な生活をされている方におすすめです。
グルタチオンは抗酸化、抗アレルギー作用が高く、健康な方だけでなくウイルス性およびアルコール性の肝障害の治療にも使用されています。